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へぶんりー
どうにかこうにか
ガッキーのアルバムを聞く。

あやのたーんやらクラムボンミトやら
オトナモードやらスネオヘアーなど
楽曲提供は個人的にはかなり豪華。
話題の映画”変空”主題歌の
heavenly daysは素直に名曲。
クボケンジGJ!

アイドルの音楽活動と言うのは
表現だとかうんぬん言わないほうが
やっぱ良いです。
だってアイドルは幻想だというのは
こちらもちゃんと理解しているのよ。
排泄だってするし、性欲だってあるわよね。
んーなのこっちは分かってるのに、表現とか
本当のあたしはとかさ・・・・
分かってない。分かってないよ!(2回言う)

そういう意味ではこのアルバムは
”新垣結衣”というコンセプトで作られた
なかなかの良作。特別歌唱力があるわけでなく
声がすごく特徴的というわけでもないけど
すれてなさそうな、素朴な女の子のイメージ
という彼女の映像作品から受ける印象と
どこか地続きになっていて、受け入れやすいアルバム。

言うなれば、神話やら高尚なストーリーで
コンセプトアルバムを作るメタルバンドとかと
ベクトルは変わらないんですよ。神話やストーリーが
新垣結衣というお題になっているだけでね。
知名度の高さの割にさほどいやらしさがなくて、
大事にされてるなーと思いました。
アホみたいなダンスチューンとか歌ってたら
どうしようかと思っていたので安心した。

ま、先にも触れたように
実際の彼女がど淫乱であるとか、
物凄く性格が悪かったりなどしても
あるいは排泄も性欲も無いとしても(ねーよ)
この作品は”新垣結衣”の一面として
立派な役割を担う内容になったと思います。

例えるなら、卒業アルバムの写真が
めちゃカワイかったのに、10年後にあったら
メス豚だった・・・というコトはあれど
その写真はたしかにその瞬間の彼女の
リアルだったのだ、というような。
なのでこのアルバムを聞いて、彼女の存在に
恋するというコトがあってもそれは有りだと
俺は思いました。
JUGEMテーマ:音楽


新垣結衣
【ディスク1】
  1. heavenly days
  2. オレンジ
  3. 陽のかげる丘
  4. メモリーズ
  5. ひかり
  6. Sign of the moon ~interlude~
  7. スターライト
  8. ペアリング
  9. 愛を知りたくて
  10. そら

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| アルバムの感想 | 06:26 | - | - |
アヒルアヒルアヒル
出てからだいぶになるが、APOGEEの2ndアルバム。

前作は一筋縄でいかない楽曲が揃っていて
(特に”GHOST SONG”はかなりキテた。)
聞いていてなんとなくスタジオを主軸に活動しそうな
そういうイメージを持っていました。

今回は全体的にライヴ感、
バンド感が強い楽曲が揃っております。
前作に比べれば幾分か楽曲もストレートな印象。
ザクザクしたギターリフではじまる曲などもありつつ、
個性的な音色を鳴らすシンセがしっかり存在感をアピール。
なんかまるで80年代にトリップしたかのような気分に。
改めてユニークなバンドだと思いました。

特に前作のゴーストソングばりのインパクトを持つ
アッパーチューン”アヒル”は、
終盤アヒルの連呼。もはやそこがキャッチーでさえある。
聞いたら最後、APOGEEの名前を忘れても
アヒルのフレーズは頭にこびりつくよ〜笑

1stアルバムは知性を感じさせる”静”のアルバムだとすれば
今作は彼らにとって”動”のアルバムとなったと思います。
否が応でも3作目に期待してしまうではないの。

○続きにアヒルのPVリンク
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| アルバムの感想 | 06:56 | - | trackbacks(0) |
なんとなく
JUGEMテーマ:音楽


更新しなくなってずいぶんでしたが
久々に書きまっさー。

今回はSleepy.abの新曲+新録による
ベストアルバム。初心者にオススメ!的な
お約束なコメントもあえてつけちゃうぜ、
といいたくなるほどこのアルバムの曲は良い。

彼らのアルバムは数枚買っているんだけど
4作目の「fantasia」に至るまでは、作品としては
なんだか全体的にぼやーんとしたイメージで、その中に
とびぬけて良い曲が散りばめてあり、そのおかげで
なんとか通して聞けるという感想でした。手厳しい?

歌声とかサウンドとか、やっぱレディオヘッドを
イメージしちゃうところかもありましたけど
4作目でようやく世界が確立されたと個人的には思ってます。
実際、1作目、2作目からの楽曲は全て新録で
3作目以降はそのままの音源という収録の仕方は
やはり本人たちの楽曲への満足度というか、
そういったものが反映されている気がします。
新録の「ねむろ」「雪中花」という楽曲も
現在までの彼らの集大成という感じでよい。

ほのかな光を受けてキラキラしている、
鳴るほどに冷たく静かで優しい風景。
ふとした吐息の白さに笑ってしまう、そんな幸福感。
札幌在住の彼らの街の冬というのは、
こんなイメージだったりするのかなーと
勝手に思ったりしました。
彼らを知らない人にも、妙なこだわりとか
なんのうしろめたさもなく笑
自信もって薦められる一枚です。
【ディスク1】
  1. ねむろ
  2. PAIN
  3. Scene
  4. inside
  5. 夢の花
  6. メロディ
  7. 四季ウタカタ
  8. なんとなく
  9. メリーゴーランド
  10. 雪中花
  11. white(live)-bonus track-
  12. メロディ(live)-bonus track-

| アルバムの感想 | 07:09 | - | trackbacks(0) |
幸せとはなんでございましょう
みんなのうた2(初回盤)(全曲PV収録DVD付)

上司の許可も得ず、
勝手に待ちに待っていたミドリカワ書房の新作
「みんなのうた 2」の感想。

前作「みんなのうた」は、そのタイトルにふさわしく
整形手術をしたい娘、ヒモ野郎、浮気症な女、
多額の借金を抱えて行方をくらます弟、中絶させた男などなど
ある意味”みんな”の歌であり、そんなバリエーションに富んだ題材を
独特な視点で調理した内容で、それに加えて曲間にはさまれる
茂木淳一のショートコントがまた絶妙。未だによく聴く一枚です。

で、今回はタイトルそのまま「みんなのうた2」というコトで
前作のミニアルバム「家族ゲーム」でも結構エグいの歌ってましたが
今回はもっと踏み込んでおります。なんつーか今まではそれでも
まだ笑っていられるようなソフトさで包み込んでいた印象でしたが
今回はもう、なんつーかマク○ナルドの店員がナイスなスマイルで
返り血あびたまま刃物持って立ってるみたいな、さすがにちょっと
「何かあれおかしくね?」と気付かざるを得ない凄みがあります。

つーのも今作はインディーズ流通になっていて
おかげで、ミニアルバム「家族ゲーム」でインストになっていた
死刑囚の歌”母さん”の歌詞もちゃんとついた完全なバージョンで収録。
他にも、轢き逃げしちゃった男女の歌を歌う”ドライヴ”など
ヒットチャートで聞けるハズもない歌を、しかしポップスとして
ひとつの悲惨な物語として淡々と聞かせてくれます。
”母さん”に至っては本当に名曲。

前作に比べると、若干内容がヘヴィーではあるものの
前作ジャケットに使った子供たちを現在の姿で
そのまま再現した今回のジャケットだとか、
オレオレ詐欺をテーマにした楽曲で「オーレー!」とか
きちんとツボだけは押さえているあたりはさすがだなーと思いました。

ヒットチャートはラブソングばかりだぜ!とお嘆きのアナタは
この作品とか聴いたら満足するんじゃないでしょうか。
俺のお気に入りは「OH!Gメン」です。
劇団ひとりのショートコントは、個人的には
まぁまぁかな、というところでした。


| アルバムの感想 | 21:16 | - | trackbacks(0) |
RYTHEM/夢現ファクトリー

夢現ファクトリー

1.ピカソの休日
2.三日月ラプソディー
3.ホウキ雲
4.ココロビーダマ
5.名を持つ人へ
6.Song for you
7.月のウサギ
8.キセキ
9.願い
10.車輪の下
11.フラミンゴ
12.気球が虹を越えた日
13.Dear Friend
14.20粒のココロ

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| アルバムの感想 | 20:35 | comments(0) | trackbacks(2) |
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